🍎手間なし、失敗なし!電子レンジでパッと作る「簡単フルーツタルト」レシピ
「タルトを焼きたいけれど、オーブンを使うのは面倒…」「お菓子作りは苦手だけど、手軽に本格的なデザートを作りたい!」そんな願いを叶えるのが、電子レンジだけで完成する簡単フルーツタルトです。
通常、タルト生地やクリーム作りには時間と手間がかかりますが、このレシピでは市販の材料を上手に活用し、加熱はすべて電子レンジで行います。生クリームを使わないカスタードクリーム風なので、カロリーも控えめ。思い立ったらすぐに作れる、失敗知らずのお手軽スイーツです!
1. 材料(直径15cmのタルト型1台分)
このレシピでは、市販のタルトカップを使用するため、生地作りの手間を完全にカットできます。
【A】タルト台(土台)
市販のタルトカップ(台):1台分(直径15cm〜18cm程度)
代替案:ビスケットを砕いてバターで固めたものや、パイシートを型に敷いて焼いたものでも代用可能ですが、今回はレンジ不使用の市販品を使用します。
【B】レンジで作るカスタード風クリーム
牛乳:200ml
卵黄:1個分
砂糖:大さじ3
薄力粉(またはコーンスターチ):大さじ1と1/2
バニラエッセンス(あれば):少々
【C】飾り付け用フルーツ
お好みのフルーツ:適量(いちご、キウイ、ぶどう、みかん缶など、彩りが良いものがおすすめ)
ナパージュ(ツヤ出し):大さじ1〜2(ジャムを少量のお湯で溶いたものでも代用可)
2. 作り方(加熱はすべて電子レンジ!)
タルト台は加熱しないため、クリーム作りと仕上げのステップで完成です。
ステップ1:クリームの材料を混ぜる(耐熱ボウル)
耐熱ボウルに卵黄と砂糖を入れ、泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜます。
**薄力粉(またはコーンスターチ)**をふるい入れ、ダマがなくなるまでさらに混ぜ合わせます。
牛乳を少しずつ加えながら、よく混ぜて均一な液体にします。最後にバニラエッセンスを加えます。
ステップ2:レンジで加熱・固める(カスタード風クリーム)
ステップ1のボウルにラップをせず、電子レンジ(600W)でまず1分30秒加熱します。
レンジから取り出し、泡立て器で中心から外側へと全体を素早く、ムラなくかき混ぜます。
再びレンジ(600W)で30秒〜1分加熱し、固まり具合を見ます。
加熱後、もう一度全体をしっかりと混ぜると、なめらかでツヤのあるカスタード風クリームになります。
目安:全体にとろみがつき、少し粘りがある程度まで加熱します。加熱しすぎると硬くなるので注意。
ステップ3:クリームを冷ます
完成したクリームが乾燥しないように、クリームの表面にぴったりとラップを密着させます。
そのまま粗熱を取り、冷蔵庫で30分〜1時間しっかりと冷やし固めます。冷やすことで、さらにタルトに詰めやすい硬さになります。
ステップ4:タルト台に詰め、フルーツを飾る
冷やし固めたクリームをタルト台に流し入れ、ゴムベラなどで表面を平らにならします。
クリームの上に、水気をよく拭き取ったお好みのフルーツを彩りよく並べます。
ナパージュ(ツヤ出し)をハケでフルーツの表面に塗ると、見た目がプロ級に仕上がり、フルーツの乾燥も防げます。
3. 失敗しないためのワンポイントアドバイス
ダマ防止: 薄力粉(またはコーンスターチ)を入れる際は、必ずふるい入れるか、しっかりと混ぜてから牛乳を加えるようにしましょう。
加熱ムラ防止: レンジ加熱は一度に長時間加熱せず、短い時間(30秒〜1分)ごとに取り出してしっかり混ぜることで、ムラなく均一に仕上げることができます。
より濃厚に: 卵黄を2個に増やし、薄力粉をコーンスターフに変更すると、より濃厚で本格的なカスタードに近い仕上がりになります。
🌟まとめ:手軽さが魅力のスピードデザート!
電子レンジで作る簡単フルーツタルトは、焼成時間ゼロ、手間も最小限の、まさにスピードデザートです。
お好みのフルーツをたっぷりのせて、週末のティータイムやお子様のおやつに、手間をかけずに豪華な一品を楽しんでください!